昨日の和歌山市での事件に関して、大変心を痛めております。岸田総裁、かど博文候補、参加者の皆さまには怪我がなかったそうですが、警察官が怪我をされたと伺いました。昨日の事件は、昨年の安倍元総理の襲撃事件が思い出される凶行です。民主主義の根幹である選挙が行われている中で起きた今回の件は、決して許されることではありません。
暴力には屈しないという覚悟のもと、予定通り新浦安駅と本八幡駅で街頭演説を行いました。
演説の中で岸田総裁からは、「多様性を尊重し、国際性のあるえりさんだからこそ、新しい時代に何を守るべきか、何を変えるべきか、的確な判断ができる。素晴らしい候補者だと確信しています。」とのお言葉をいただきました。
私からは「物価高騰が続くなか、中・長期的に皆さまの暮らしが安定し、豊かになるよう、経済政策に取り組みたい。また、子育てがしやすいと思える社会になるよう、市川市・浦安市から取り組んで行きたい。そして、いつ起きてもおかしくない首都直下型地震に備えて、防災や護岸の整備にもしっかりと取り組み、市川市・浦安市の皆さまの生活を守りたい」ということを訴えました。
和歌山の事件後でありましたが、多くの皆さまにお集まりいただき、心から感謝申し上げます。
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皆さまの一票一票で、この国を守り抜き、民主主義を尊重し、多様性に寄り添い、安心できる暮らしを守るというご意志を表明していただきたく思います。えりアルフィヤが目指す「優しい社会」へのご支援を、引き続きよろしくお願いします。